はいさい!
振付作り×フィットネスで、心と体を踊らせる!ダンスフィットネスインストラクターの比嘉邦彦です。
ダンス初心者からスタートし、あるプログラムの専属の振付師に。今は、沖縄を拠点に全国を飛び回って、ダンスと振付を作ることの楽しさを伝えています。
もっと深く知りたいという方は、こちらのプロフィールページから、ご覧ください♫
本日は、大阪の中学校にてZUMBAの特別授業をさせていただいた時のお話をしたいと思います。
結論からいうと、ZUMBAがダンス授業をより面白くさせるコンテンツだと感じました。
今回の記事では、良かったことだけではなく、正直に上手くできなかったことについても語りたいと思います。
ZUMBAはダンス授業がより楽しくなる
ZUMBAのことを知らない方もいるかもしれないので、まずはプログラムの簡単な解説から。
ZUMBAというプログラムは、ダンスが初めての人でもできるというのがコンセプト。
ラテンの音楽を中心に、言葉を使わずにノンバーバルコミュニケーションで進めていくプログラムです。
通常のダンス授業では、ダンススキルについていけない生徒が、取り残されて進んでいくケースがあります。
ZUMBAでは、みんなで楽しむ、ステップを上手く踊るというところに評価を置いていません。
ダンス授業、教育現場にZUMBAが導入されることによって、踊ることの楽しさを感じてもらえるのではないかと考えていました。
今回、いいご縁もあり、初めて中学生を対象に4 5分のレッスンをさせてもらうことに。
先生と生徒が一緒に楽しむ
今回の特別授業は、大阪のある中学校。
全3学年80名
場所は体育館
先生10名くらい。
これは、フィットネスクラブにはない環境。
レッスン最初は、生徒のみんなも少し緊張もありましたが、大阪という土地柄もあるのか。
徐々に動き、表情にも余裕が出てきました。
とにかく、エネルギーがすごい。
声を出すときも、大声というレベルではなく、圧として体にぶつかっている感じ。
生徒の中には、制服で横に座っている子もいましたが、時間と共に、
足でリズムを刻んだり。
手を動かしたり。
立って体を揺らしたり。
みんなのエネルギーが、どんどん感染していく感じ。
そして、先生たちも感染していき、ノリノリで踊るようになる。
先生と生徒という関係、立場を超えて、ダンスを楽しんでいる光景が目の前に。
僕は、この光景を見た時、ダンス授業や学校教育現場で、先生と生徒が一緒に楽しむ空間、表現づくりができたら最高だなと思いました。
初めてのことで、まだまだ反省点は多いですが、とてもいい経験をすることができました。
生徒の授業後の反応は?
とここまでは、私の主観でお話をさせていただきました。
本当はここで終わりたんですが。。。
正直に書きます。
良くも悪くもなりました。
今回、授業をさせていただくにあたり、アンケートを作り、書いてもらうようお願いしたんです。
例えば、ダンスをするハードルの高さを5段階で評価。そして、ZUMBAを受けた後に、その評価がどれくらい変化しているかを調査しました。
その結果、
ハードルが1段階でも下がった生徒は、45名。
ハードがる1段階でも上がった生徒は、20名。
ハードルが変わらなかった生徒は、13名。
1番ハードルが高いと感じていた生徒38名のうち、4名は変化ありませんでした。
もちろん、全員を納得させることは不可能だと思いますが、ZUMBAを通して、ダンスを楽しんでもられるように、頑張らないとなと実感。
レッスンをする中で、私自身、
「〇〇したら良かったな」
という改善すべき点も、感じていたので、次回はもっといい結果を出せるように頑張っていきます。
多分、アンケートを取らずに、生徒の本音を知ることができなかったら、ただのいい思い出、自己満足の体験になっていたはず。
これからも、学校教育にZUMBAを知ってもらったり、体験してもらうために、精進してまいります。
最後に、先生、生徒の感想を載せますので、ご覧ください。


















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