はいさい!
振付作り×フィットネスで、心と体を踊らせる!ダンスフィットネスインストラクターの比嘉邦彦です。
ダンス初心者からスタートし、あるプログラムの専属の振付師に。今は、沖縄を拠点に全国を飛び回って、ダンスと振付を作ることの楽しさを伝えています。
もっと深く知りたいという方は、こちらのプロフィールページから、ご覧ください♫
今回は、振付作りの才能について、考えを書いていきます♫
この記事を読むことで、推しがいる愛好家である、
あなたの隠された才能をお伝えします。
結論から言いますと、
あなたに推しのインストラクターさんがいるなら、
振付を作り、周りにいる人を楽しませる才能があります。
その理由は、推しのインストラクターさんの良いところ、振付の考え方を理解しているからです。
これを説明するために、僕が体験したエピソードをお話させてください。
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「あれっ、おかしいな。」
そう感じていたのは、新曲の振付をクラスレッスンで披露していたときでした。
違和感を感じたのは、いつもレッスンを受けてくれているメンバーさんの反応。
初めて披露するとき、受け手である参加者の反応は、動きが予測できないため、
◯動きが小さくなる
◯足元をずっと見る
といった反応があるんですが。。。。
ある特定の人たちが、初めて見せる振付なのに、
”困っていない”
状態で、楽しそうに踊っていました。
この状況に、僕はなぜだろうと思い、レッスンが終わった後に、一人の方に
「Aさん、今日のウォーミングアップ、初めて披露したんですけど、すごい動けていましたね」
と伝えました。
そうすると、その方は、
「あぁー、あなたのレッスンをずっと受けているから、次、何をやりそうか分かるんだよね」
このときは、「すごいですね〜」という会話で終わりました。
でも、今になって考えると、これこそ、才能が身についた一つの状態なんです。
推しのことを知ることに苦はない
さて、ここからは、Aさんの状態が振付作りと、どんな関係があるのかを説明します。
Aさんに起きていたことは、僕の振付の作り方を理解したという状態です。
あなたには、こういうことがありませんか?
推しのインストラクターの
「〇〇の時の見せ方がカッコいいのよ!」
「セクシーな曲の時、あのポーズが入りがちだよね」
簡単に言えば、その 推しの“あるある”です。
この“あるある”は、一回受けただけでは分からないことで、長年受けると、その人のクセや特徴が見えてきます。
Aさんは、僕の振付の“あるある”を理解したから、新しい振付だとしても、
だいたい次に何がくるかが予測できるんです。
こう説明すると、
「それが何の関係があるの?」
と思われる方もいるかもしれません。
アーティストなど創作活動する方の考えや習慣をまとめた本で、「クリエイティブ•スイッチ」という本があります。
その本の中には、創作活動する上で、まず行うことの1つとして、
「大量消費」という行動があります。
これは、簡潔にいうと、
関連することの情報をたくさんインプットしてね。
ということ。
たくさんインプットすることで、携わりたい分野の傾向、特徴を知ることができるんですね。
振付師やダンサーの多くの人は、色んなジャンルの音楽やダンスを学んでいます。
そうすることで、その分野の文化を理解することができ、
“あるある”なステップだったり、
変化を加えたオリジナルの振付を考えられるんです。
さて、話を戻すと、つまり推しのインストラクターの振付やレッスンの特徴などを
理解することができるということは…
推しのインストラクターのような振付を作ることも可能になるということ。
これは、音の特徴と動きの相性を推しがどう感じているかを理解することが必要になりますが。
全部といえなくても、推しの要素(あるある)が
多少散りばめられている振付が作れると、どうなるか。
推しのことが好きな推し仲間は、その振付は
踊りやすい、ウケがいい可能性が高い。
推しがやりそうなポーズ、仕草が入ると、より親近感を持つはず。
《推しがいる人の振付を作る可能性》
さて、ここまで推しを持っている人の可能性について語ってきました。
もし、あなたに推しがいたら、思い出してみてほしい。
どんな“あるある”を思い浮かびますか?
1つでも思いついたら、振付の才能の芽が出てきています。
推しがいるあなたには、振付の才能がある。
振付作りは、特別な人にしかできないものはありません。
自分が音楽を聞いて感じたことを、動きに変換してるだけなのだから。
作られた振付を踊るのも楽しいけど、自分で作った振付の方がより自分らしさを表現できますよ。
もし、自分らしさをより磨きたいという方は、下記の記事もおすすめです♫
一度、読んでみてくださいね。
















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