欲望との付き合い方

はいさい!

ダンス未経験から、あるダンスフィットネスプログラムの専属振付師になって、全国を飛び回って踊り、振付作りの楽しさを伝えているKuniです。

 

さて、今日はインストラクターあるある?な内容について書きたいと思います。
僕は、インストラクターとして活動していく中で、自分の色んな欲望に気付かされる瞬間があります。

良い方向に繋がることもあれば、

承認欲、
優越欲、

など、度が過ぎると、間違った方向に進む時もあります。

色々と失敗してきたんですが。
ある本から学んで良かったことがありました。

それは、

「自分の欲を大事にし、それがどのように他者に良い働きかけができるかを考える」

 

ということ。

 

欲との闘い

 

僕は、インストラクターになって調子に乗ったことが、何度もあります。

ありがちなのが、
「目立ちたい」
「人気になりたい」などなど。

その欲は、自分にとって非常に強いエネルギーとなります。
原動力になる。

その「〇〇になりたい」という欲に、「なぜ?」という質問を投げかけてみる。

もし、その質問をして、自分ひとりにしか影響を及ぼさない理由であれば、他者には見せずに、心の中だけで消化した方がいい。

 

僕は、自分ひとりだけの欲を満たすために、自己中な行動をしたこともあります。

典型的なのが、ダンスをカッコよく見せたいがために、難しくしてしまうパターン。

参加者が踊れなくなって、
いつの間にか集客が減る。。。

 

この他にも、インストラクター仲間同士でも、ライバルだったり、近しい存在の人が気になったりすることもある。

バレないように取り繕っていても、行動として現れてしまう。

このように、僕自身、欲を満たしたいがために、人が離れていくこともありました。

 

その欲を満たした結果、他者はどうなる?

その時に出会ったのが、ある本にあった言葉でした。

「欲を満たした、その先に誰が幸せになるかを考えよう」というもの。

 

例えば、僕はZUMBAインストラクターになり始めた時に、

「全国を飛び回って、イベントができるようになりたい。有名になりたい。」

という欲がありました😂
(書いている今、恥ずかしい。。。)

 

これだけだと、自分自身のエネルギー源になると思いますが、ファン以外に応援されることはないでしょう。

 

では、ここで、「なぜ?」、「それで何がしたい?」という問いを投げかけてみたんですが。

最初は出てこなかったのですが、経験を積む中で、

「ダンスが初めての人にも踊れる楽しさを伝えたい。」
「振付を作る喜びを知ってほしい」

と思うようになりました。

 

最初の出発点は、一人だけの欲を満たす目標でしたが、2つの質問をすることで、いつの間にか、

「自分と誰か」

の悩み、不満を解決することに変わっていたのです。

 

そこからは、欲を持つことの抵抗がなくなり、自分は〇〇を成し遂げるために、全国に飛び回って、活動したいと思うようになりました。

この経験から、自分一人だけの欲だったら、心の中でエネルギー源にする。

もし、自分ひとりだけじゃなくて、他の人も幸せにできるんだと思える答えがあったら、言葉にしてみよう。

賛同して、幸せになりたいと思う人が、応援してくれるはず。

自分の欲に嫌気が差したら、「なぜ?」「それで、他者はどうなる?」と質問を投げかけて、プラスに考えてみてください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♫
まだまだ、勉強中の身ですが、色々と気づいたことを発信していきますので、応援よろしくお願いいたします。

 

 

1件のコメント

自分大好きなのに、自分のエゴや欲、欲求に
私って嫌なやつかもって思ったりする時もあって…
先生のこの文章読んで
自分と素直に向き合える事ができました。
「その欲求、自分1人だけじゃなく、周りに良い影響を与える?」と問いかけたときに
やりたい事や想いは間違ってない。
私に関わってくれる人、「それいいね」って
共感してくれる人にhappyを届けようって🤗

でもエゴやただの私だけの欲は
心の中に閉まっておこうと

「エゴはドアの外に置いて行きなさい」と
ベトが伝えてくれてる通り 
謙虚と感謝を忘れかけた時に
またこの文章を読みに帰ってきますね。

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ABOUT US
kuni
沖縄県出身。 2012年、ZUMBAインストラクターとして活動。 沖縄ラテンユニットSolunaのバックダンサーとしてLA TIDAに所属。 2018年、ZUMBA JAMMERオーディションに合格。